表参道bar & curry noi(バーアンドカリーノイ):Blog

元“出張バーテンダー”・現“ギネス番長”のお酒Blog

Archive for the 'H) 東京カリ〜番長監修NOIカレー完成まで' Category

いよいよ本日(12/9)より「NOIカレー」はじめます!

約一ヶ月程の試行錯誤を経て完成した

「東京カリ〜番長(※)監修・NOIカレー」

が本日よりMENU化されます!

忙しい中何度も店に足を運んで試作を繰り返してくれた東京カリ〜番長リーダー・さっかりん、本当にありがとうございます!!

素晴らしいBarカレーが出来上がりました

既にお知らせしている通り「NOIカレー」は二種類あり、

そのどちらかを日替りで提供していきますが

本日の「NOIカレー」は

『スパイス香るNo.1
豆とジャガイモのHOTチキンカレー』

mhamad1.jpg

↑画像は「ハーフサイズ」です。実際はこちらに〈NOIアチャール〉がつきます

こんな寒〜い夜にぴったりのスパイシーなチキンカレー

カラダの芯からあったまります

渋谷に来た際は道玄坂を上って円山町まで足を運んで

おいしいカレーとギネスビールをぜひお楽しみ下さい!

※よく“東京カレー番長”と間違える人がいますか、正しくは“東京カリ〜番長”です(本人達の名誉の為に)

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

NOIカレー誕生までの道のり 〜その6 ネーミング決定〜

いよいよ明日(12/9)から

東京カリ〜番長(※)考案・NOIカレーがスタートします

というわけで、ネーミング発表です

今までは

「NOIインドカレー(仮名)」と「NOIジャパンカレー(仮名)」としてきましたが

正式に以下の通りなりました

まず、「NOIインドカレー(仮名)」は

『スパイス香るNo.1
豆とジャガイモのHOTチキンカレー』

(以下、MENU表より抜粋)

何度でも食べたくなる“ヤミツキ”カレーを目指して
まるでCOCKTAILをつくるように、絶妙な分量でスパイスをブレンドしました。
カリッと焼いたチキンたっぷりの“香る”Barカレー。
お召し上がり直前に秘伝のガラムマサラを振りかけて、一段と深まる香りをお楽しみ下さい

そして、「NOIジャパンカレー(仮名)」の方は

『ナスたっぷりの
深〜いマイルドポークカレー』

(以下同様にMENU表より抜粋)

カレーは辛いだけじゃない!
“深み”と“味わい”にこだわった自信作。
スパイスで煮込んだ豚バラ肉とナスたっぷりの贅沢な一皿です。
お召し上がり直前に秘伝のガラムマサラを振りかけて、深まる香りをお楽しみ下さい。

さぁさぁ、これでイメージが浮かんできましたね

上記二種類のBarカレーを日替りで提供します

数々の試行錯誤を経て(期間にすると約一ヶ月)

東京カリ〜番長リーダー・さっかりん氏の心意気と【Bar noi】スタッフの努力によって完成した自信作

“秘伝のガラムマサラ”も気になるところですね

渋谷や神泉に来た時は、円山町まで足を運んで

おいしいギネスがハーブリキュールカクテルと共に絶品のカレーをお召し上がり下さい!

魂を込めて調理して、お待ちしてまーす!!

※よく“東京カレー番長”と間違える人がいますか、正しくは“東京カリ〜番長”です(本人達の名誉の為に)

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

NOIカレー誕生までの道のり 〜その5 急転編〜

実は今回「完成編」をアップしてこのカレー連載を終了しようと予定していたのですが

「急転編」になってしまいました

全ては東京カリ〜番長からのメールから始まりました

「NOIジャパンカレー(仮名)だけど、やっぱり“鶏肉”より“豚肉”の方がいいと思うんだよねー」

そもそも「試作第一号編」でお話しした通り、NOIカレーは“チキンカレー”でいくという前提があり

また、前回の「試作第三号編」で大体的にチキンの仕込みを紹介していたところのこのメール

最初は正直「まいったなぁ」と思いましたが

そこはこだわりの「NOIカレー」

一切妥協は許しません

ということで、豚バラ肉を買い込み

カリ〜番長と共に再度試作です

豚バラ肉はチキンと同じような要領でスパイスで揉み込み

焼いて煮込みます

butabara.jpg

そして豚バラ肉を適当な大きさにカットし

煮汁ごとカレーの中へ入れて、さらに煮込みます

taronikomi.jpg

火を止めて、完成

早速試食です

(チキンのときとあまり変わらなかったらどうしよう)という不安を抱え、スプーンを口の中へ

「……うまい!」

東京カリー番長リーダー・さっかりん氏と顔を見合わせハイタッチ

NOIジャパンカレー(仮名)の味わいに深みがさらに加わりました!

カリ〜番長は言いました

「一晩寝かせたら豚の旨味が出てもっとうまくなるよ」

番長の言葉に従い、実際にMENUになったときは一晩寝かせてから提供します

こうして数々の試行錯誤を経て

NOIカレー完成です!!

さぁ、あとはMENUの名前を決めないといけないですね

続きはまた次回〜

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

NOIカレー誕生までの道のり 〜その4 試作第三号編〜

さてさて

前回「油」のチョイスを誤り、もったりとしたカレーになってしまいましたが

気を取り直して、一周年Special dayに出す為の試作第三号を仕込みました

今回は初めて東京カリ〜番長が立ち会わず、NOIスタッフの力で最後まで仕上げます

一周年の感謝の意を込めて丁寧に仕込みます

ちょっとここで「チキン」の仕込みのご紹介

既に「NOIカレー」はチキンカレーで

『NOIインドカレー(仮名)』と『NOIジャパンカレー(仮名)』の二種類があるとお話ししました

二種類あっても同じに仕込んだチキンを両方に分けていれる、なんて手抜きはしません

「NOIインド」には「NOIインド」に相応しい調理をしたチキンを

「NOIジャパン」には「NOIジャパン」にぴったりの調理をしたチキンを使います

一切手抜きはしません

といっても考えたのはすべて東京カリ〜番長リーダーのさっかりん氏ですが(笑

細かなカレーのレシピを公表するのはカリ〜番長に固く禁じられているので

さわりをちょろっとご紹介

toritsukekomi.jpg

↑こちらは「NOIインドカレー(仮名)」用に漬け込まれた鶏肉

何種類ものスパイスやヨーグルトにたっぷり漬け込みます(場合によっては一晩)

そして

toriyaki.jpg

↑豪快に焼き上げます

もうキッチン中いい匂い!

つまみ食いしたいのをぐっとこらえて(でもこのまま食べても最高のおつまみです)

indomikomi.jpg

↑つけ汁ごと全てを鍋の中へ

かたや「NOIジャパンカレー」は鶏肉を漬け込むんではなく、揉み込みます

torimomi.jpg

↑こんなかんじです

そしてたっぷり揉み込んだ後、じっくり焼き上げます

taroyaki.jpg

「NOIジャパンカレー」用の鶏肉は少し大きめにカットしているので、かるく焦げ目がつくくらいしっかり焼き上げます

またまたいい匂い

taronikomi.jpg

そして鍋の中へ

こうして完成した「NOIカレー」試作第三号

一周年の日にいらっしゃったお客さんには大好評でした!

そしてその日の深夜

試作第三号の出来を確かめにやってきたカリ〜番長リーダー・さっかりん氏

「これはうまい!」

を連発し、バクバクと口の中へカレーを放り込んでいく

しかし眼鏡の奥はニヤリと何かを企んでいるよう

そして帰り際に

「もう一つ進化させようか。 また来るよ」

そう言って去っていきました

「NOIカレー」、進化が止まりません

さてさて、続きはまた次回

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

NOIカレー誕生までの道のり 〜その3 試作第二号編〜

さてさて

東京カリ〜番長監修の「NOIカレー」ですが

無事に試作第一号が出来上がり、早速その日に来店されたお客さんに試食してもらいました

スタッフももちろん試食しましたが、

(これはBarで出す「カレー」のレベルを超えているな)

これが正直な感想でした

しかし、東京カリ〜番長リーダーのさっかりん氏はまだまだ進化させるという

そして数日後、改訂版レシピを持参して試作第二号をつくりにやってきました

今回の試作は一周年のspecial day(11/20)にテイスティングプレゼント用に仕込みものでした

前回と同じくさっかりん氏に指導を受けながら

丁寧に調理して、

ことこと煮込む

そして第二号完成

早速まずはカリ〜番長が試食

ところが

少し表情が曇る番長

番長曰く、「もったりしている」という

恐る恐る一口食べてみると

確かにもったりしている

どうやら原因は「油」

onion.jpg

このようにどちらの「NOIカレー」も大量のたまねぎを一時間程炒めてベースをつくるのだが

前回「オリーブオイル」を使用していたところ、今回別の油を使用したらこんなにもったりとしたカレーが出来上がってしまいました

いやー、「油」って重要なんですね

このもったりとしたカレーをNOIの一周年に出すことはできないので

全部つくりなおすことにしました

「プロ意識」という名の“意地”です

高い授業料を払って

「NOIカレー」は成長していくのです

続きは次回で

“神泉の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

NOIカレー誕生までの道のり 〜その2 試作第一号編〜

さてさて

前回お話ししましたが、他愛もない会話から始まった“東京カリ〜番長”プロデュースのオリジナルNOIカレー

とはいえさっかりん氏は

東京カリ〜番長9周年Partyや

11/4OPENの六本木・マジックカリーの準備などで超多忙の日々

口約束だし、「NOIカレー」実現は難しいかなぁと密かに心の中では思っていました

と、そこへさっかりん氏からメールが

(「NOIカレー」ちょっと考えてみたから、明日試作しにいくね)

そしてさっかりん氏は大量のスパイスと材料を持ってやってきました

spice.jpg

↑写真はスパイスのほんの一部です

そして聞くところによると

なんと二種類の「NOIカレー」を考えてきてくれたといいます

まさか、こんなに本格的に

そして二種類も

心の中でさっかりん氏に謝りました

「疑ってごめんね」と

やっぱり「カレー」を愛する人に悪い人はいないですね

いちばん初めに「NOIカレー」の打ち合わせをしているとき

ボクからカリ〜番長にいくつかリクエストをしました

まずカレーにいれる肉は「チキン」で

そしてわざわざ浦通りの酒場まで足を運んで食べにいきたくなるような、「ヤミツキになる」カレーが欲しい、と

そうしてでき上がった案は

香辛料たっぷりのスパイシーなカレー(仮名:NOIインドカレー」)

野菜がぎっしりのマイルドなカレー(仮名:NOIジャパンカレー」)の二種類でした

currycook.jpg

↑このようにカリ〜番長の言葉に一生懸命メモを取りながら作り方を伝授され

無事完成

まずは試作第一号として、当日来店されたお客さんに試食してもらいました

そして貴重なご意見をいただいて、「NOIカレー」はさらに進化していくのでした(はずでした)

ところがちょっとした事件が起こってしまいます

詳しくは次回で!

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

NOIカレー誕生までの道のり 〜その1 きっかけ編〜

いきなり始まりましたこの連絡ですが(笑

そもそもなんでNOIの新MENUがカレーなのか?

なんで酒場にカレーなのか??

そしてなんであの“東京カリ〜番長(※)”がNOIのカレーをプロデュースするのか???

そんな「NOIカレー」誕生のきっかけをここでかるーくお話ししましょう

     *          *          *

私Bar noi店長・トモイと“東京カリ〜番長”リーダー・さっかりん氏との出会いは

数年前のとあるイベントでのコラボでした

当時はまだBar noiを開業する前で、渋谷・恵比寿・神泉・表参道などで「出張バーテンダー」をしていました

それぞれの持つ「食」に対するこだわりの姿勢、そしてPartyを心の底から楽しむメンタリティーに、一気に意気投合

以来何度かイベントでコラボしていました

さっかりん氏のカレーに合わせたサングリアやカクテルを出したり

トモイのお酒にさっかりん氏がカレーを合わせたり

tamocurry.jpg

↑以前のコラボで登場したカレー

やがてBar noiが誕生し

さっかりん氏は店の常連さんへ

あるときカウンターで飲みながら

「Bar に“そば”ってなんかいいよね……」

「でもおいしいお酒を飲んで、〆に“カレー”が出てきたらもっとアツいよね」

そんな会話をして

そういえばNOIといえばハーブ・薬草酒

その中にはスパイスが何十種類も入っていて

当然カレーもスパイスからつくるもの

「そうなりゃNOIでカレーを出すしかないね!」

そういう流れになったのです

きっかけは他愛もない会話から

そしてさっかりん氏は

「カレーは任せろ」

と言いました

さあさあ

「NOIカレー」誕生へ、時計の針が動き出しました

早速次回は“東京カリ〜番長”リーダー・さっかりん氏による「NOIカレー」試作第一弾の登場です

※よく“東京カレー番長”と間違える人がいますか、正しくは“東京カリ〜番長”です(本人達の名誉の為に)

“渋谷・円山町の裏通りにあるギネスとハーブリキュールとサッカーのお店”【Bar noi(バーノイ)】のホームページはこちら

No comments

boink